shin-shin-shin:眞信深/cassie:華思依 2018
北條不可思:浄土真宗本願寺派僧侶・音楽家/シンガー・ソングライター 活動ブログ
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
『人に生まれたること』
人に生まれたること:死を迎える存在として
・・・
どんなに科学・医学が進歩しても。
不可思議です。
namo-amidabutsu
愚螺牛
【VOW VERSE PIC UP】 -愚螺牛・徒然雑感記-
Verse and Sentence
Verse and Sentence by FUKASHI HOJO
Copyright (c) 1981- office amitahouse
-愚螺牛・徒然雑感記-★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
眞信山蓮向寺/蓮向寺教会(AmitaHouseBuddhistChurch)
北條不可思は、日本仏教を代表する伝統宗派のひとつである、
浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺/京都)の無位無官・在野の僧侶(1981年得度)としての活動を基とし、
1981年から
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』****『命の尊厳』と『心の平安』をキーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス(コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に独自の音楽表現活動を展開。
布施によって生かされている者としての分限・分際の自覚から、商業音楽・商業講演・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。
通算12作目「PRIDE&PROUDLY 誇りと驕り」(発表日未定」の制作に入ります。
『FUKASHI HOJO Past days song 1993-2001/北條不可思・昔日歌』(発表日未定)
をAmitahouse Main Temple Studioに於いて制作中。
5010年11月16日 小脳梗塞で緊急入院より退院復帰後初レコーディング。
轍を見つめて/BasicRecording2010:©北條不可思;Japon Rough mix
参加ミュージシャンは、CANO BANDのメンバーBass -Yoichi Fujisaki(藤崎羊一)Drums-Shoichiro Aso (麻生祥一郎)Keyboards-Yusuke Nakagawa(中川雄介)を中心に進めている。
*****
FUKASHIHOJO SONGS:北條不可思歌集/遊牛の詩
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-180.html
ENBAN "縁絆・コンサート" concert endlesstour 2013.
開催日程決定2013年10月12日(2年ぶり) http://blog.goo.ne.jp/fukajion/e/c10ae5b415b4efe46276042a7b8cfccf
※ 北條不可思は、2010年7月心原性小脳梗塞となるが、九死に一生を得る。
2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、
1時間以上にわたり 心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。
現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。
けして穏やかな日々とは参りませんが、この生活「おかげさまでありがとう」の中から、
阿弥陀如来(namo-amidabutsu)本願他力の
深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ
許しを頂きながら 詩歌を書き
歌い、そして語り続けている。
現在のテーマを
「真の誇り:驕りなき誇り」
をすすめて『混沌と真実《Chaos & ship》』 と定め、
独自の音楽表現活動を展開。
PHOTOGRAPH collection【フォトグラフ】(写真)
OfficeAmitahouse&VOW BREATH PRODUCTION
"Song & BowzuMan since 1981"
&
ENBAN concert endlesstour since 1996 *copyrigft 1981-
ただいまコメントを受けつけておりません。